見積書は、金額や支払日などの約束事が書かれている書類です。「言った、言ってない」のトラブルを防ぐ意味でも重要です。
最近では、悪徳業者によるトラブルも少なくありません。未然にトラブルを避けるために、見積書で注意すべきポイントを一緒に確認していきましょう。
1.見積もりの依頼に料金は発生しますか?
ほとんどの回収業者は、見積もり料金が無料です。しかし、現地立合での見積もりでは、人件費や交通費が発生することから有料としている業者もあります。
2.見積もり後も無料キャンセルができますか?
キャンセル料は、契約書に謳われ ています。回収日までに十分に日数があれば、見積り後のキャンセルは無料となることが多いです。ですが、前日や当日キャンセルをすると、請求される場合がありますから覚えておきましょう。
口頭で約束をしただけでキャンセル料が発生する悪徳業者も少なからずいるのが現状です。正式な契約書にサインをしていなければ、支払う必要はありません。冷静に対処してください。
3.他社と比較するために後日決定ができますか?
健全な業者であれば、相見積もりは受け付けてくれます。もし、他社との相見積もりを認めてくれない場合には、悪徳業者の可能性がありますから十分注意が必要です。
4.料金設定は明確ですか?
オプション料金も含めて明確な業者は、安心して利用できます。悪徳業者ほど「作業をしてみないとわからない」と金額を濁すケースが多いです。
人件費は適切ですか?
最適な作業人数を割り当てていることも大切な要素です。例えば、タンス1個の回収に10人の作業員は必要ありません。
分からないことがあれば、作業人数についても聞いてみましょう。人件費は人数で算出されることが多く、1人あたり5,000~6,000円の相場です。
運搬費は適切ですか?
運搬費には、車両代や燃料代が含まれます。大型のトラックを利用すれば、金額は高くなる傾向です。
1)車両代相場
処分費用で高いものはありませんか?
重量物やサイズが大きいものは料金が高い傾向です。加えて、家電リサイクル法の対象品は、別途リサイクル券の発行が法律で定められています。
下記が料金相場ですが、プラン料金や単品での回収では相場よりも高くなる可能性があります。見積書をみて確認をしてください。
2)処分費用の相場
オプションが高くついていませんか?
「階段運搬」「取り外し」「吊り降ろし」などの作業は、追加料金が発生します。見積もり時に十分に打ち合わせを行い、相場とかけ離れていないか確認してください。
5.見積もり後に追加料金は発生しませんか?
見積書と請求書の金額がかけ離れているときには、追加料金が発生していることが考えられます。予定外の回収品目や作業があり、見積書よりも金額が高くなってしまうケースです。
健全な業者であれば、事前連絡や作業時に相談をしてくれます。悪徳業者の場合は、相談もなく作業を終了し、高額請求をしてくるため注意が必要です。作業前に業者とよく確認しましょう。
6.最短で回収できるまでの日数に納得ができますか?
回収業者の混雑具合によって、回収日までの日程はさまざまです。見積もり時に希望日時を伝えてみましょう。作業内容によっては、予定を考慮してくれる場合があります。
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